ニキビケアの方法は?ニキビはできた時、その後のケアが大事

ニキビケアは、気づいたその時!の対応が大事です。

思春期から長く悩まされ、付き合うことになっていくニキビ。

 

赤ニキビや黄ニキビなどの炎症ニキビの治し方は迷う方も多いと思います。

 

10代で発生してしまう「思春期ニキビ」の主な原因は過剰な皮脂の分泌で、20代以降から発生するニキビは「大人ニキビ」と呼ばれ、生活習慣の乱れ、ストレス、加齢などさまざまな原因があります。

 

これらのニキビを改善するには、ニキビの種類、できる場所、年齢に合わせて正しいケアをすることが重要になるのですが、基本的に思春期ニキビは主に洗顔で皮脂を上手に取り除くこと、大人ニキビでは洗顔を主としながらも、原因を見ながらトータルでケアをしていくことが重要になってきます。

 

ひとまず洗顔のポイントが気になる方は
こちらの洗顔のポイントのページを見てみてください。

 

ニキビの種類とそれぞれの改善方法

ニキビケアのポイントとはニキビには症状の段階やニキビの種類があり、それによって治す方法が大きく変わってきます。

 

初期の段階のニキビ(微小面皰)は毛穴が収縮し、角栓によって毛穴が詰まっている状態になるのですが、この状態は一般的に見つける、気づけるのが難しいと言われています。化粧水等による保湿をしっかりできれば、進行の予防にすることができるでしょう。

 

炎症が起きている赤ニキビ、黄ニキビは一番治し方が分からないと言われていますが、炎症が起きる前のニキビの黒ニキビ、白ニキビの段階で正しいニキビケアによって炎症ニキビまでの症状が悪化するのを防ぐことも可能です。

 

今までさまざまな方法でケアをしてきた方も、ニキビの種類に合わせたニキビケアに変更する治療法にしてみましょう。

 

黒ニキビ(開放面皰)・白ニキビ(閉鎖面皰)

毛穴が詰まっているだけのニキビは初期段階の白ニキビといい、その白ニキビが酸化していくと黒くなっていき、黒ニキビとなっていきます。

 

白ニキビは、毛穴が閉じている状態で、中に詰まっている皮脂が空気に触れていない上体ですが、黒ニキビは毛穴が開き、皮脂や汚れなどが酸化して黒くなっています。

 

どちらのニキビも角質の異常による毛穴のつまりが原因です。

 

改善するためには、古い角質を取り除いて毛穴が詰まらない状態にしていき、さらにそれに合わせて赤ニキビと黄ニキビへ悪化しないようにするのが予防するのが大切です。

 

メイク、日焼け止め、クレンジング、洗顔の見直し

ニキビケアのポイントとは毛穴に詰まりやすい化粧品を使っている方、正しい洗顔方法で洗顔をしていない方はいませんでしょうか?

 

今一度、使用している化粧品や洗顔方法を見直してみましょう。気をつけないといけない化粧品としては、日焼け止めが挙げられます。

 

ウォータープルーフの日焼け止めは汗や、水で流れにくくするために肌に密着する成分が多く含まれているものがあります。

 

なので、ウォータープルーフ専用のクレンジングで洗わないと、毛穴が塞がってしまうことになるので注意しましょう。

 

肌のターンオーバー正常化

肌を再生するターンオーバーの働きを促進させるサプリメントの摂取や、しっかりと良質な睡眠をとりましょう。

 

定期的なピーリング

週に2回ぐらいを目安に、ピーリング効果のある化粧品で、肌を清潔にするために古い角質を剥がしていく働きの手助けをしましょう。

 

保湿

乾燥によって角質は硬くなり厚くなって肌に留まりやすくなるので、しっかり保湿が行えるように化粧水、乳液を使用しましょう。

 

ニキビ予防のスキンケア

ニキビの原因となるアクネ菌などの菌を繁殖させないようにするためのスキンケア商品を使用しましょう。

 

赤ニキビ(赤色丘疹)・黄ニキビ(膿疱)などの炎症系ニキビ

炎症の起きていない状態でニキビが改善されればいいのですが、長期間ニキビができている状態だと、どんなに肌のケアを行っても炎症が発生してしまいます。

 

ニキビの原因となるアクネ菌は皮脂を好み、特に白ニキビの毛穴が閉じている状態だと、アクネ菌が住み着きやすく、一気に繁殖して活発化してしまいます。

 

さらに、ブドウ菌やマラセチア菌など体に不利益な菌も繁殖しだして、白血球の一種である好中球がそれを抑えだします。

 

ここで重要なのは、菌の繁殖と活発化を抑えてくれている白血球が有利な環境にしていき、悪玉菌が不利な状況を作り出す習慣です。

 

さらに状況が悪化してしまった紫ニキビ(嚢胞)にならないように、早めのニキビケアをおこなっていきましょう。

ニキビケアのポイントとは

 

市販のニキビ薬を使う

炎症が大きすぎない場合には市販のニキビ薬が有効です。アクネ菌が嫌いな抗菌成分が入っています。

 

皮膚科で抗炎症の薬をもらう

酷く腫れてしまった赤ニキビは、ドラッグストアなどで販売している市販薬では改善に時間が掛かってしまうので、皮膚科で診断してもらい、抗生物質などを処方してもらえる対処法をオススメします。

 

黄ニキビには面皰圧子

炎症が少し改善されて、ニキビの芯が表面に出てきたような黄ニキビは、毛穴に少し穴を開けて膿と芯を取り出す方法が効果的です。

 

この芯を餌にしてアクネ菌が繁殖していくので、芯がなくなると白血球にはいい環境となるので、炎症が早くおさまってきます。

 

しかし、自分で行うと周辺の肌を傷つけてしまいニキビ跡ができてしまう場合があるので、皮膚科の医師にしてもらうといいでしょう。

 

低刺激のスキンケアを使う

炎症が発生しているニキビ肌には、刺激が少ない化粧品を使用するようにしましょう。
なので、刺激が強いアルコールが含まれている化粧品は避けるといいです。

 

ニキビ跡の治し方

ニキビ跡というのは、炎症が治った毛穴に色素沈着が起きたり、皮膚がうまく再生されずにデコボコのクレーターになってしまうという結果です。

 

ニキビ跡を防ぐためには、色素沈着をさせないように活性酸素での改善と、肌の生まれ変わりの働きをするターンオーバーを促す対処が大切です。

ニキビケアのポイントとは

 

色素沈着に対応する美白化粧品を使う

色素沈着が原因によるニキビ跡を残さないためには、ビタミンC誘導体などの美白成分の含まれた化粧品を使用しましょう。

 

中でもオススメなのは美容液で、高い濃度の美白成分で色素沈着が原因のニキビ跡を防いでくれます。

 

定期的なピーリング

肌の生まれ変わりを促すのに妨げとなる古い角質を取り除くためにピーリングをするといいです。

 

炎症発生しているときにピーリングをすることが余計な刺激を与えてしまう動機にもなるので、炎症が治ったら行いましょう。

 

皮膚科のニキビ跡治療

デコボコのクレーター状のニキビ跡ができてしまったときは、自分で治すのは非常に難しいので、皮膚科で治療するのがオススメです。

 

皮膚科でクレーター状のニキビ跡を治療するためにレーザーを使用します。

 

方法はレーザーで皮膚の中の組織を破壊し、新しい皮膚に生まれ変わらせるなどがあります。

 

年代別スキンケア・生活改善

10代でできるニキビの原因は皮脂の過剰分泌で、20代は皮脂の過剰分泌と生活習慣の乱れ、ストレスなどがあり、30代になると加齢となってきます。

 

このように年齢によって原因が変わってくるので、ニキビのケアも年齢を合わせる必要があります。

 

年代別にニキビケアをする際に気をつけることを書いて行きます。

 

 

10代の思春期ニキビはしっかり洗顔を!

10代にできるニキビは思春期ニキビと言われ、原因は成長ホルモンの分泌によって過剰に皮脂が出ることです。

 

詳しく書くと、大量に分泌された皮脂に対して、毛穴の成長が追いつかず汚れや皮脂が詰まってしまいニキビができてしまいます。

 

思春期ニキビを改善するために一番大切なことは、肌を清潔することを心がけ、安定した皮脂と衛生面への確認に視野をとるようにしてみてください。

 

なので、正しい方法で洗顔をしっかりできているかがが大切です。

 

過度に洗顔を行い、必要な皮脂を洗い流すと逆にニキビの発生を悪化させてしまうので気をつけましょう。

 

正しい方法としては、洗顔料をきめ細かく泡を立て、肌を手でこすらずに泡でこする感覚で洗っていきましょう。

 

ほかに洗顔を行う際に気をつけるべき要素としては、清潔な手で洗えているかの確認を習慣づけていられるかです。

 

手に雑菌などが付いた状態で洗顔を行うと肌に菌が付いてニキビが悪化する可能性があるので、手を清潔にしてから洗顔をはじめましょう。

 

朝など急いでいる時に洗顔料を泡立てるのは面倒だと思うので、そういう方は泡で出てくるポンプ式の洗顔料をオススメします。

 

泡タイプの洗顔料はメンズ系で豊富に揃っているので、ドラッグストアのメンズコーナーで探すといいです。

 

 

20代は生活習慣の見直しと保湿ケア

20代はまだまだ若いですが、徐々に新陳代謝の低下、細胞の老化などが進行しており肌の回復機能が低下していってます。

 

さらに、働くようにもなるので、社会人としては避けられない飲み会、仕事の忙しさによる睡眠不足、食生活の悪化、ストレスなどがニキビの発生を促します。

 

まずは規則正しい生活習慣を心がけましょう。

 

一番改善したいのは睡眠不足で、理由は睡眠をしっかりとっているとストレスも軽減されるからです。

 

しっかりした睡眠をとるために、アロマなど使用してみると良いでしょう。

 

 

30代は体の外側からも内側からもケアを

30代の肌は加齢の影響で、肌の細胞の働きがかなり鈍くなっていきます。

 

新陳代謝の低下や、肌のコラーゲンを作り出す機能も徐々に低下していきます。

 

ホルモンの分泌も少なくなっていくので、肌のターンオーバーもうまく働かなくなり、古い角質が毛穴を塞いでニキビを発生させます。

 

30代のニキビ改善方法で大切なことは化粧水などで保湿をすることです。

 

肌の表面だけではなく、肌の中にある真皮にも水分をしっかり補給させることが重要です。

 

化粧水で肌の水分を補給した後は、保湿成分の高い乳液などで水分が外に出ないようにしましょう。

 

10代、20代、30代とそれぞれ年代によってニキビの原因の違いがお分かりいただけましたでしょうか?

 

年代ごとで肌のケア方法は変わってきますが、これらはどの年代で行ってもニキビに対して効果的なので、それぞれのケア方法を年齢に関係なく行うのもオススメです。

 

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ベルブラン


ニキビ跡用美容液でベルブランという美容液が最近雑誌やクチコミで話題となっています。

 

大人ニキビによってできてしまった色素沈着が原因によるニキビ跡対策として、トラネキサム酸というものが配合されています。

 

また、ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸、スーパーヒアルロン酸、の3つのヒアルロン酸が含まれており、この3つを配合することによって肌の水分を長い時間留めることが可能になりました。

 

60日間の返金保障のある定期コースも行っているので、初めての方はお試し感覚で安心して購入することができると思います。

 

  • 美白効果のある医薬部外品トラネキサム酸配合
  • トリプルヒアルロン酸で長時間の保湿
  • 添加物無配合で敏感肌・デリケート肌の方も安心
  • 定期コースのみ60日間の全額返金保障

 

 

エクラシャルム


エクラシャルムという美容液は、乾燥肌へのニキビ、脂性肌へのニキビ、どちらにも効果的な美容液となっています。

 

ニキビや荒れたニキビに有効なグリチルリチン酸ジカリウムという成分が含まれており、肌の弱い人やアレルギー肌の方でも安心して使用することができます。

 

さらに、この美容液は成分がナノ化されているので肌の中の奥までしっかりと浸透して保湿をしてくれます。

 

ニキビ用美容液によくあるベタつきなどはなく、特殊技術によりエクラシャルムはさらさらした使い心地で非常にいい使用感も作り出しました。

 

  • 浸透成分とコート成分で内と外からの「ダブル保湿」
  • 敏感肌にも最適なグリチルリチン酸ジカリウム配合
  • ハリのある肌を作るのに必要なグリセリンを高濃度配合
  • ラクトクコースのみ30日間の全額返金保障

 

 

リプロスキン


リプロスキンはブースターローションともいわれる導入型柔軟化粧水美容液です。

 

これは、古く硬くなった角質を柔らかく変化させ、美容成分が肌の中の奥までしっかりと届けてくれる美容液です。

 

さらに、話題となっているプラセンタエキス、スクワランが含まれており、美白効果、保湿効果もあります。

 

リプロスキンは厚生労働省認可の医薬部外品なので、確実な効果と結果を期待することができるでしょう。

 

  • モニター満足度92.9%
  • 浸透力を促進するトリプルブースターシステム
  • 8種の美容成分をナノサイズに凝縮
  • 60日間の全額返金保障

 

 

パルクレール美容液


パルクレール美容液は、保湿と保水だけではなく美白効果、ニキビの発生予防、角質の除去、肌の洗浄など様々な効果のある美容液となっています。

 

植物由来成分を9種類を含んでおり、さらに12種類の天然成分を高濃度で含んでいるので肌の中の目で見えない隠れたシミまで美容成分が効果を発揮します。

 

また、この美容液は無添加にこだわっており、乾燥肌の方、敏感肌の方、デリケート肌の方でも安心して使用することができます。

 

使用した後でも、永久返金保証書付きなので期間など関係なく返金保障をしてくれるので、安心して試すことができます。

 

永久返金保障はパルクレール美容液の効果に自信があるからできるのだと思います。

 

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ニキビケアを開始する前に!体の上から順、部位別のニキビができる原因と対策

ニキビケアをする場合には、できてしまっている部位それぞれに対してケアを行う必要があります。
部位だけでなく、肌質に合わせた対策も必要ですので、下記の内容のあわせて肌質の確認もしておきましょう。
ニキビケアを間違うと→ 乾燥肌の方はこちら

 

→ 混合肌の方はこちら

 

→ 敏感肌の方はこちら

 

→ アトピー肌の方はこちら

 

→ 脂性肌の方はこちら

 

髪の生え際部分、頭皮のニキビの原因とケア

生え際のニキビケア

髪の生え際や頭皮にできるニキビは頭ニキビとも呼ばれ、隠れてしまっていることが多いニキビになります。その原因は皮脂が多く分泌してしまうことや、シャンプー時の洗い方や、肌質に合わない温度のお湯を使っていたり、不十分なすすぎをしてしまっているなどが原因ですので、ケアを始める際は脂のケアが中心になります。

 

ニキビケアのポイントは、皮脂の分泌量にあったシャンプーの頻度、肌質にあった温度で刺激の少ない水量での十分なすすぎを心がけ、再発を防ぐケアを続けることです。

 

おでこニキビの内容とケア

おでこニキビのニキビケア

額、おでこのニキビの原因は皮脂の過剰な分泌も考えられますが、髪が触れる、触れ続けることもそうですが、ジェルやワックス、スプレーなどの整髪料が付いていることによって、よりニキビの原因になりやすくなります。また、それらが洗髪時に洗い残しとなってニキビが出る、悪化するということが考えられます。

 

ニキビケアのポイントは、よほどの理由がない限り整髪料の使用は控え、髪による刺激が減るようにケアをすること。皮脂の分泌が多い場所でもあるので、朝夜の皮膚のタイプに合わせた洗顔を行うようにしてください。

 

目の付近、眉間や眉毛、こめかみのニキビのケアは内容を確認

目の周りニキビケア

これらの箇所のニキビの原因は、洗顔とそのやり方が不十分、すすぎの仕方の問題がまず考えられます。ただ、日常生活の乱れなどによる疲れが蓄積することによってリンパや血液の流れが悪くなることもニキビができてしまう原因になると言われています。また、目の下にプツプツ出る白いものは、稗粒腫(ひほうしゅ、はいほうしゅ)といい、長年毛穴に詰まった皮脂がでてきたものですので、蒸しタオルやターンオーバーを促進させるレチノール配合のコスメを使ってなくするようにしてください。場所が場所ですので、針などを使って自分で直接処置をするのは危険です。保険の対象になる場合もありますので、まずは病院に行ってみることもおすすめします。

 

ニキビケアのポイントは、生活習慣の乱れをまず疑うことです。洗顔などで皮脂のケアを行なっていても、根本原因となりやすい生活習慣が乱れを取り除かなければ繰り返しニキビが出てしまう流れが途絶えません。まずは1日の流れの中でストレスや疲れの原因になっているものを探し、目の付近、眉間眉毛付近のニキビケアをするようにしていきましょう。

 

耳の中や耳たぶのニキビのケアは水対策

耳付近のニキビケア

耳の中にできるニキビの主な原因は、耳の中に汚れや雑菌によって不衛生になるということ。お風呂、プールや海に入った後に耳の中にある水分をそのままにしてしまうこと、不衛生な寝具を使い続けたり、イヤホンを長時間使用して耳の中が蒸れっぱなしなってしまうなど、菌の繁殖がしやすい状態にし続けてしまうことで、ニキビができやすくなってします。耳かきで耳の中を傷つけてしまうことも、傷を治そうとする体液がムレの原因になるので気をつける必要があります。

 

ニキビケアのポイントは、とにかく耳の中を清潔に保つこと。この1点に尽きます。お風呂や温泉、プールや海といった、耳に水分が入る可能性がある場所に行ったら必ずタオルで耳の中を拭く、綿棒で水分を取ってしまうということが大切です。イヤホンも長時間使う場合には、外において乾燥をさせてあげる、不潔なしまい方をしないといった対処をしていってください。

 

鼻ニキビは皮脂がケアのポイント

鼻のニキビケア

鼻の周りは、顔の中でも皮脂の分泌量が非常に多い箇所で、アクネ菌が非常に集まりやすい場所ともいえます。また、皮脂によって角栓が起きやすい場所ですので早期のケア、普段からのニキビケアをしておかないと、炎症や赤みが発生しやすい箇所ともいえ、イチゴ鼻になってしまいやすくなります。

 

ニキビケアのポイントは、常日頃の洗顔とその見直し。ゴシゴシ洗うことで皮膚にダメージを蓄積させてしまいますので、たくさんの泡でやさしく洗うこと、皮膚にあった温度のお湯でしっかりすすぐ、朝夕の洗顔を欠かさないことがケアの中心になりますのでキッチリこなしていくことを意識しましょう。その他には、清潔なタオルで優しく拭く、枕カバーも清潔なタオルにし、湿度が一定な状態で睡眠をとるといったこともケアのポイントになってきます。やれるやれないはありますが、ニキビケアの方法として覚えておきましょう。

 

頬ニキビ

頬のニキビケア

頬にニキビができてしまうのは、おでこ同様に外部からの刺激が強い可能性が考えられます。主に考えられるのは寝具からの雑菌ということもできるかもしれませんが、秋冬のマフラーやコートの襟、スマートフォン、ハンカチやタオルからの刺激も、ニキビができる可能性の範囲として考えることもできます。

 

頬ニキビのケア&予防のポイントは、普段から頬に触れそうなものを常に清潔に保つことです。簡単にできる雑菌を増やさない方法としてあげられるのは、乾燥をさせることや日光に当てること。使いっぱなしで鞄の中に長時間入れておくことや、床に雑においたままにするといったことがニキビの原因になっている可能性もあります。ホルモンのバランスだけを疑わず、普段のものの使い方にも目を向け、ケアの中心として気を付けてみるのもいいのではないでしょうか。

 

口周り(口元、唇)のニキビのケアは清潔を気にする

口の周りのニキビは外部の刺激にあわせて、皮膚の薄い箇所であるという特徴も含めてニキビができる原因を考える必要があります。他の箇所では汚れ等を拭き取る感じでおこなううのに対して、口の周りでは特に「押さえて取る」ことを意識するようにしましょう。これは、皮膚が薄いためにゴシゴシといった形で拭き取ると皮膚にダメージを与え、ニキビができてしまう原因となってしまうからです。また、乾燥もしやすい箇所になります。秋冬の特に乾燥しやすい時期も含め、ニキビができにくいケア、予防を行ってください。

 

口元、口周りのニキビのケア&予防のポイントは、皮膚の薄さを考慮した「押さえて取る」の意識と乾燥対策が主になります。乾燥対策としては、清潔なマスクを使うことでも予防ができますので、使い回しをせずにキレイな状態のものを使うようにしてニキビケアをおこなっていってください。

 

顎(あご)やフェイスラインのニキビの理由とケア

頬のニキビケア

顎を含む、フェイスラインのニキビは、思春期に男性ホルモン分泌の量が増える、生活習慣の乱れ、ストレスや睡眠不足などを含むホルモンバランスの乱れ、スキンケアの間違いなど、原因が複雑な箇所といわれます。見落としがちなのが、顔の輪郭、最も下になる部分であるにも関わらず、すすぎや拭き取りが不十分になってしまうということや、日焼け止めなどの紫外線対策が不十分になってしまうこと。外的要因も関係する場所ですので、フェイスラインにニキビが出やすい場合には、普段のケアも含めて多角的な見直しをする必要があります。

 

顎を含むフェイスラインのニキビのケア&予防のポイントは、根本的な原因となりやすい生活習慣やストレスの原因の見極めと洗顔やスキンケア時の意識が顎やフェイスラインにまでケアがいき届いているかどうかです。顔上部の方にだけ意識がいっていないかをもあわせて確認をすることからニキビケアをスタートしてみてください。

 

首&デコルテのニキビのケア

首とデコルテのニキビケア

首やデコルテは、顎やフェイスライン同様にニキビケアの意識が薄れやすい箇所になります。汗や皮脂の分泌が多いにも関わらず、あまり気にしていないという方も多い場所ですので、普段からのケアを怠らないようにしましょう。

 

首とデコルテのニキビケア&予防のポイントは、汗や皮脂の分泌の多さに着目して、不衛生な状況を作らないことが大事になります。また、男女に関わらず、夏には特に露出が多くなる場所でもあります。泡で優しく洗うのはもちろん、日焼け止めを含む紫外線ケアもおこなって、シミのないキレイな状態がいわゆる「ケア」ですので、そこから汗や皮脂を放置しないように心がけましょう。

 

背中ニキビも清潔を心がけてケアする

背中のニキビケア

背中は体の中でも毛穴が多く、汗や皮脂の分泌も活発な場所であるといわれます。また、普段は衣服と密着し、睡眠時は背中が下になることで肌着やパジャマ、布団と密着することも多い部位ですので、身に付けるものが不潔であることもニキビの原因として強く結びついてしまう可能性があります。

 

背中のニキビケア&予防のポイントは、ますは肌に触れ、刺激や雑菌と触れる時間の長い肌着や寝具の清潔さを保つ方法とがあげられます。非常に汗や皮脂が多く出る場所ですので、不潔にしていると菌が発生し、ニキビの原因となる可能性が高くなります。肌着やシーツは常に清潔にすることがケアの邪魔になり、シーツや布団、マットは日光に当てたりファブリーズ等を活用た除菌がケアにつながります。また、ニキビができた時のケアとしては、ターンオーバーを早めるための運動やサウナ、入浴といった発汗作用が強いものを取り入れ、ニキビの改善、ケアが促進できる可能性がニキビができにくいケアになります。清潔さと発汗をキーにしてケアをおこなっていくようにしてください。

 

腕ニキビは見にくいが・・・

腕のニキビケア

腕ニキビは、ターンオーバーの乱れからくる可能性が高いのですが、衣服で隠せてしまうためにあまり気にしていない人がいるかもしれません。とはいえ、その原因の1つとして考えられるのが、マラセチア真菌という「カビ」。アクネ菌と同様、遊離脂肪酸を作り出すのでニキビの原因となります。マラセチア毛包炎と呼ばれ、腕や胸、お腹や背中といった、顔以外の場所のニキビの原因になっています。

 

腕のニキビケア&予防のポイントは、原因が真菌、カビですので湿気や皮脂を好みます。汗をかきやすい方、スポーツをしている方によく見られる毛孔性苔癬に近い状況で、特に腕の裏に小さな赤い点が長期間に渡って残ります。ケアの中心としては、汗をかいた後、清潔に保たれることへの心がけが非常に大事になります。イミダゾール系の抗真菌薬で対処&改善が見込めますので、皮膚科に行って処方してもらうようにしましょう。

 

おしりニキビは「ムレへの向き合い方」が戦場です

お尻のニキビケア

おしりニキビは、背中同様に椅子やソファー、ベッドなど長時間密着することによる蒸れによってできてしまう可能性が考えられます。

 

おしりのニキビケア&予防のポイントは、とにかく蒸れ対策です。おしりは意外と汗をかきやすい場所になりますので、肌着やシーツは通気性や速乾性を重視したものを選ぶようにしましょう。デスクワークや車の運転が長時間にわたる方も、おしりニキビに悩んでしまうのが多いのではないでしょうか。おしりと密着する部分に通気性の良いものを挟むなど、肌着と合わせて少しでも通気性が良くなるようにし、蒸れから雑菌が発生しないような状況を作り出せるように意識をもっていけると、それがケアにつながります。

 

アソコ、陰部のニキビはケアよりも病院へ

陰部のニキビケア

陰部のニキビと思われる方がいるかもしれません。ですがそれは毛嚢炎という別の症状と考えるようにしたほうが無難なようです。女性特有の理由によって起こってしまう見方が強く、アンダーヘアを自己処理した時に起こり得ます。そもそも密着するものである下着や、生理といったものも含む湿度の高い状況から細菌、雑菌に感染しやすくなっていますので、気がついたら近くの皮膚科、病院で診察を受けることをおすすめします。

 

アソコ、陰部のニキビケア&予防のポイントは、気づいたらすぐにケアよりもお医者さんに相談することです。皮膚も薄く、ホルモンやストレスによって影響をうけやすい部分でもありますので、違いを感じた場合にはすぐに診療を受けるようにしてください。

ニキビに悩みにくくなるオススメ動画 → こちら